ジョイフル三の輪 その2 アーケード考察



ここ「ジョイフル三の輪」は全天候型アーケードタイプの商店街。
当然なのだが、これで雨の日でも傘を差さずに買い物が楽しめる。
今日はこのアーケードに着目してみる。

アーケードは「雨でも買い物に来てもらう」ための、
非常に大掛かりな設備だ。
我々消費者は、その商店街にアーケードがあることにより、
雨の心配をせずにゆっくりと買い物ができるし、
万一雨が降ったら雨宿りもできてしまう。
そんな「安心感」を無意識のうちに感じとっているのかも知れない。
また、商店さん達の「意気込み」やその商店街の「繁盛具合」なんかも
同時に感じているに違いない。



前回も登場した「都電アイコン」がこんなところにも…。
その上に見える棒状の物は、角度的に考えても
イベント開催時に飾りやフラッグなどを差すものだと思われる。
シンプルでモダンな表情の3灯1セットのライトも
わざとらしくなく好感が持てる。



アーケードの両端は、うろこ状の粋なパターンが施されている。
建築構造上の強度が保たれている(気がする)ので、
またひとつ「安心感」を膨らましてくれる、可愛いアイデアだ。



LED型の広告装置(写真)や大型液晶モニターも何台か設置されていた。
お買い得情報や、商店街のイメージ広告。
火の用心の呼びかけなど、目まぐるしく情報が映し出されてされていた。
上記のLED発光の広告装置。
商店街にとってはとんでもなく高いお買い物だったそうだ…。

ドット絵は商店会の方が打たれているのだろうか。非常に愛らしい。

次回は、いよいよお店紹介!
- その3につづく -


Posted: Mon - December 6, 2004 at 01:24 AM