大鉄道を行く 2日目-ぶらり秋田、街歩き その3


2005年9月12日 14:54
愛称“ねぶり流し館”

秋田の伝統芸能といえばやはり"なまはげ"。
こんな季節でもなまはげが楽しめないのか、とたどり着いたのが
ここ秋田市民俗芸能伝承館。通称"ねぶり流し館"という
ネーミングのなまめかしさも気になるところです。
いざ館内へ!


竿燈、そのスタイル

"ねぶり流し"ってなんだ?って話になるのですが、その前にこの写真。
毎年七夕の季節に行われる"竿燈"と呼ばれる秋田を代表する夏祭りがあるらしく、
秋田市内にこの提灯付きの竿が230本も現れるそうです。
その竿燈の起源になった豊作祈願の行事が"ねぶり流し"というもので、
この館の通称として使われることになっているようです。
…結局、詳細は不明なのですが、詳しくは秋田市公式サイト内のコチラで。

50kgを下らないというこの巨大な竿燈を秋田の男達が軽々と持ち上げ…るだけでなく、
額や腰に乗せ力自慢を競い合うわけです。
あー、マネキンもいいけれどホンモノが見たい!!

竿燈

地域によって提灯の意匠も異なります。美しいわー。

中 若

チャレンジコーナー!
 他のお客も少なかったのでチャレンジすることに。まあ、中若だし。。
 …ひたすら重い。。結局写真を撮ることもできず、
 右へ左へ、展示物を破壊しそうになりながら断念しました。

Challenge!

"幼"の文字の連続が目に染みる、少年用の5kgのものにチャレンジ。
 バッティングセンターで言うところの90km/hといったコースです。
 係のヒトに写真を撮ってもらえばよかったのですが、なんとか自力でパチリ。真似しないように。
 
小学生の頃、お楽しみ会の司会をほうき片手にバランスを取りながら進行したことを
思い出したりしながら、他の階も見てみることに。

mask

おめでたいお面と対面したり。

あきたまんざい

万歳してみたりしながら、秋田の伝統芸能を根こそぎ堪能しました。なまはげは何処へ!?

旧金子家住宅

ねぶり流し館に隣接する旧金子家(蔵を持つ呉服屋さん)も見ることが出来て、
 非常に満足度の高い見学となりましたわ。(なまはげには会えなかったけど)

おちるな !! おとすな!! はさまれるな!!


ねぶり流し館を後にしたものの、まだスッピンの秋田に触れられた気はしない…。
それでも秋田っ子の気質を少しだけ垣間見ることができたような、そんな一時を過ごすことができました。

"ぶらり秋田最終回"つづく


Posted: 日 - 3月 26, 2006 at 12:27 午前