大鉄道を行く 1日目‐前編




2005年9月12日。
まとまった休みができたので、一人旅に出ることにしました。
北海道&東日本パス」という“5日間・各駅停車の列車に乗り放題”のきっぷを使って、
日本を半周する旅です。
(※乗り放題と言えば「青春18きっぷ 」が有名ですが、こっちのきっぷの方が
 少し安い上に青森-札幌間を走る夜行急行「はまなす」に乗れたり、第3セクターに乗れたりと
 とても便利でお得だったりするのです)

一人旅と言いつつ途中下車もままならない、決まった乗り継ぎ時間を設定したカツカツの旅行だったりします。

以下の事項がこの旅の目的となりました。
1.長野で行われる友人の結婚式に参加
2.北海道在住のへんてこブロガーkakakoさんに会いに行く
3.ユースホステルに泊まってみる(きっぷの特典としてユース会員価格で利用できるので)
4.「Route13」で見た美しい秋田の風景に触れる(残念ながらモカ・マタリさんはお仕事で会えない)
5.とにかく茨城以北に行ったことがなかったので東北を満喫してみたい
6.ローカル線にも乗りたいね

…と、数え切れない目的と夢を乗せ、列車は出発します!

あなたのきっぷもご用意しましたので、どうぞ隣に座ってお楽しみください。

■南武線
 尻手07:13発
 立川08:05着

南武線「尻手駅」

出発駅はカミさんの実家に近い尻手駅から。
 この日のノルマはお昼までに長野県松本まで辿り着くことです

205系

記念すべき最初の列車。205系と言う電車のようです

南武線車内

車内風景。世間は平日。まだ出勤にも早い時間なのか比較的空いています

旅のお供に…

ヘビー級の文庫本都築師匠の『珍日本紀行』を持参するも、
 詳細な住所やアクセスが全く記されていないことに気付く

立川に到着

立川駅到着! それでもようやくスタートラインに着いたといった印象

置き缶 ・置きワンカップ

最近、置き缶の類が気になって仕方がない。
 健康的なのか不健康なのか分からない組合せをパチリ

緑の川風

立川駅といえばこの方。首を長くして待ってろよ、松本!

置き紙カップ

意識し出すと止まらない。斜めに置かれた対面ホームの置き紙コップ

JR East font

新宿だけじゃなかった!? この書き文字。
 密かに「JR東日本オールドゴシック」と呼んでおります

■中央線中央特快
 立川08:17発
 高尾08:35着

中央線 201系

いよいよ新型車両 が登場するオレンジ色の中央線。
 今のうちにじっくり見ておこう

アディダス・ガールズ

学生諸君と遭遇することもしばしば。
 みんな絵になるから、つい撮りたくなる…

天狗像

高尾駅到着。こんなドデカイ天狗様が旅を見守ってくれているようです

■中央本線
 高尾08:43発
 甲府11:17着

中央本線113系?

普段乗らないタイプの列車が登場します。この淡い色合いが信州colorなのだそうです

suit and GRANDE

披露宴にも出席するのでスーツを持参。
 これがあると撮影しずらいったらありゃしない

japan beauty

景色もどんどん変わっていきます。山があって川があって人が田畑を耕す。
 日本が誇れる美しい景色の一つです



最近じゃ窓も開けられない車両も多いですよね。
 ここぞとばかりに開けられるだけ開けてやります

山梨市駅

いつの間にか山梨県に。いろんな駅で特急列車に追い越されます(=タバコ休憩が取れる!)

山梨市駅・フルーツモニュメント

それぞれの駅には運行と関係のない楽しいものがしばしば置かれています。
 山梨市駅にはフルーツ盛り合わせが

E257系

コレに乗っていたならば、フルーツ盛り合わせを目にすることはなかったでしょう

竜王駅

残念なのはフォトジェニックな田舎の駅に降りられないこと。
 車窓から懸命に撮りまくります

小海線 キハ110系

憧れの小海線。ああ素敵



小渕沢に到着。東京まで201分かかるようです。
 こんなに長い所用時間案内板ははじめて見た。

長くなりそうなので初日の前編はここまでで。
え? もう電車には飽きましたか? それは困ったな…。

つづく


Posted: 土 - 10月 29, 2005 at 11:15 午後