大鉄道を行く 2日目-ぶらり秋田、街歩き 最終回


稲庭うどん

ひとまず駅周辺に戻り遅い昼食をいただくことに。
ここは王道の秋田グルメをと思い、稲庭うどんを選びました。
山菜がたっぷり入った汁が、
秋田の山々や、それを収穫するおばあちゃんなんかを思い起こさせる
郷土色の色濃いメニューでした。

akita illustration 10

コレで腹は満たされたものの、そろそろデジカメのメモリーが
限界に近づいていることが判明。
旅はまだ2日目。大容量のコンパクトフラッシュを探しに、また街へ出ることにしました。

急げ!

バスの案内所でパソコンが売っているような量販店の場所を訪ねると、
 バスに乗って10分くらいのところにあるとのこと。
 平日の午後、学生達は帰宅時間を向かえていました。

wrapping bus of TSURI-KICHI

何本か別の目的地へ向かうバスを眺めていると、
 そこへ「釣りキチ三平」の描かれたラッピングバスが到着!
 作者の矢口高雄さんは秋田のご出身だったことを思い出します。
 都バスよりもデザインの自由度が高いようで、窓を突き抜け、
 天井にまで伸びるアクティブな長い足がイカします!

三平がいっぱい

車内もこの通り。三平と川魚達に抱かれ、いざ目的地へ!

フイルム追加購入

無事、東京とさほど変わらない値段で1GBのコンパクトフラッシュを入手!
 それでも旅はあと3日間続く事を考え、被写体選びも慎重に…。

晴れたり曇ったり

この頃の9月の空は、晴れ、くもり、雨、いろいろな表情を見せてくれました。
 秋の旅って"空"を見ているだけでも面白いのかもしれません。
 行く雲を追いかけて電車に乗りこむ、なーんてことが気軽にできたらね〜。

marathon

帰りのバスを待つ間に、地元陸上部と思しきメンバー達が、
 買ってもらったばかりの腕時計もまぶしく、僕の前を次々と走り去っていきます。
 こんなところで、これ以上はない「素顔の秋田」を見られたような気がしました。

akita illustration 11

駅に戻ると、そろそろ秋田を出発しなくてはいけない時間に。
 こういった広告物ひとつとっても、紛れもなく"秋田"が滲み出ていることに気付けるようになりました。

この後は、いよいよ本州を離れ、北海道へ初上陸。
それまでの道のりを記すことにします。

つづく


Posted: 土 - 5月 20, 2006 at 12:07 午前