火 - 9月 19, 2006大鉄道を行く 2日目-秋田〜青森編![]() 秋田からは平日の通勤電車に揺られ、奥羽(おうう)本線にて東能代に向かいます。 ![]() 能代はバスケが盛んで有名な街。 能代駅のホームには、実際に遊べるバスケットゴールもあるとか。 あたりはすっかり暗くなっていました。 東能代はタモさんも好きな路線としてあげている五能線の始発駅。
時間があれば、五能線を使い海沿いをいきたかったのですが、 青森発の夜行に乗るべく、奥羽本線で先を急ぎます。 ![]() ▲水森かおりさんのヒットナンバー『五能線』のポスターが駅構内に。 彼女は数々のご当地ソングをヒットさせているのです。 ![]() ▲今晩のディナーは秋田みそ味の焼おに。美味しかったけども、全然足りませんわ。 ![]() ▲忠犬ハチ公のふるさととしても知られる大館駅に到着! 乗り継ぎの待ち時間を利用して銭湯(夜行は風呂なし)を探すため駅を出ます。 ![]() ▲とても親切なタクシーの運ちゃんに連れられ、駅近くの健康ランドへ。 明日、会う人に失礼のないようキレイな身体になっとかないとね。 ![]() ▲体脂肪を気にしている場合ではありません。 列車に乗り遅れないようにと、迎えに来ていただいたタクシーに飛び乗ります! ![]() ▲古くからのファンも多いキハ52に乗車。盛岡赤鬼色というネーミングの塗装だそうです。 ![]() ▲なんとも趣のある車内。中国あたりの列車に乗っているような感覚に。 ![]() 22:30頃、青森駅到着! いよいよ夜行列車はまなすに乗り北海道を目指します。 この列車は青春18きっぷでは利用できない急行列車です。 5日間連続利用という特性を反映した、北海道&東日本パスの絶妙な設定に納得。 ホテル代も浮くし、言うことありません。 と言っても自由席の座席はリクライニングもイマイチ。 軽い興奮状態で眠りにつけないまま、長い長い青函トンネルをくぐっていきます。 つづく 土 - 5月 20, 2006大鉄道を行く 2日目-ぶらり秋田、街歩き 最終回![]() ひとまず駅周辺に戻り遅い昼食をいただくことに。 ここは王道の秋田グルメをと思い、稲庭うどんを選びました。 山菜がたっぷり入った汁が、 秋田の山々や、それを収穫するおばあちゃんなんかを思い起こさせる 郷土色の色濃いメニューでした。 ![]() コレで腹は満たされたものの、そろそろデジカメのメモリーが 限界に近づいていることが判明。 旅はまだ2日目。大容量のコンパクトフラッシュを探しに、また街へ出ることにしました。 ![]() ▲バスの案内所でパソコンが売っているような量販店の場所を訪ねると、 バスに乗って10分くらいのところにあるとのこと。 平日の午後、学生達は帰宅時間を向かえていました。 ![]() ▲何本か別の目的地へ向かうバスを眺めていると、 そこへ「釣りキチ三平」の描かれたラッピングバスが到着! 作者の矢口高雄さんは秋田のご出身だったことを思い出します。 都バスよりもデザインの自由度が高いようで、窓を突き抜け、 天井にまで伸びるアクティブな長い足がイカします! ![]() ▲車内もこの通り。三平と川魚達に抱かれ、いざ目的地へ! ![]() ▲無事、東京とさほど変わらない値段で1GBのコンパクトフラッシュを入手! それでも旅はあと3日間続く事を考え、被写体選びも慎重に…。 ![]() ▲この頃の9月の空は、晴れ、くもり、雨、いろいろな表情を見せてくれました。 秋の旅って"空"を見ているだけでも面白いのかもしれません。 行く雲を追いかけて電車に乗りこむ、なーんてことが気軽にできたらね〜。 ![]() ▲帰りのバスを待つ間に、地元陸上部と思しきメンバー達が、 買ってもらったばかりの腕時計もまぶしく、僕の前を次々と走り去っていきます。 こんなところで、これ以上はない「素顔の秋田」を見られたような気がしました。 ![]() ▲駅に戻ると、そろそろ秋田を出発しなくてはいけない時間に。 こういった広告物ひとつとっても、紛れもなく"秋田"が滲み出ていることに気付けるようになりました。 この後は、いよいよ本州を離れ、北海道へ初上陸。 それまでの道のりを記すことにします。 つづく 日 - 3月 26, 2006大鉄道を行く 2日目-ぶらり秋田、街歩き その32005年9月12日 14:54
![]() 秋田の伝統芸能といえばやはり"なまはげ"。 こんな季節でもなまはげが楽しめないのか、とたどり着いたのが ここ秋田市民俗芸能伝承館。通称"ねぶり流し館"という ネーミングのなまめかしさも気になるところです。 いざ館内へ! ![]() "ねぶり流し"ってなんだ?って話になるのですが、その前にこの写真。 毎年七夕の季節に行われる"竿燈"と呼ばれる秋田を代表する夏祭りがあるらしく、 秋田市内にこの提灯付きの竿が230本も現れるそうです。 その竿燈の起源になった豊作祈願の行事が"ねぶり流し"というもので、 この館の通称として使われることになっているようです。 …結局、詳細は不明なのですが、詳しくは秋田市公式サイト内のコチラで。 50kgを下らないというこの巨大な竿燈を秋田の男達が軽々と持ち上げ…るだけでなく、 額や腰に乗せ力自慢を競い合うわけです。 あー、マネキンもいいけれどホンモノが見たい!! ![]() ▲地域によって提灯の意匠も異なります。美しいわー。 ![]() ▲チャレンジコーナー! 他のお客も少なかったのでチャレンジすることに。まあ、中若だし。。 …ひたすら重い。。結局写真を撮ることもできず、 右へ左へ、展示物を破壊しそうになりながら断念しました。 ![]() ▲"幼"の文字の連続が目に染みる、少年用の5kgのものにチャレンジ。 バッティングセンターで言うところの90km/hといったコースです。 係のヒトに写真を撮ってもらえばよかったのですが、なんとか自力でパチリ。真似しないように。 小学生の頃、お楽しみ会の司会をほうき片手にバランスを取りながら進行したことを 思い出したりしながら、他の階も見てみることに。 ![]() ▲おめでたいお面と対面したり。 ![]() ▲万歳してみたりしながら、秋田の伝統芸能を根こそぎ堪能しました。なまはげは何処へ!? ![]() ▲ねぶり流し館に隣接する旧金子家(蔵を持つ呉服屋さん)も見ることが出来て、 非常に満足度の高い見学となりましたわ。(なまはげには会えなかったけど) ![]() ねぶり流し館を後にしたものの、まだスッピンの秋田に触れられた気はしない…。 それでも秋田っ子の気質を少しだけ垣間見ることができたような、そんな一時を過ごすことができました。 "ぶらり秋田最終回"つづく 火 - 2月 14, 2006大鉄道を行く 2日目-ぶらり秋田、街歩き その22005年9月12日 13:03
まだまだ秋田市内を散策中 ![]() 大町のステキナ歓楽街を十分に堪能し、さらに足を進めます。 目的地はないんだけど、素顔の秋田の街を観察するが今回の目的です。 まー、あずましんで歩きましょう。 ![]() ▲青葉食堂さんの三角すい×3テント。テントにしてはずいぶん凝ったデザインです。 定食・麺類・清酒太平山を添えて。 ![]() ▲サントリーのペンギンはもはやコレクターズアイテム。 このように古くから営んでらっしゃる商店を覗けば、必ずお宝の一つや二つが眠っています。 これは都会においても同じ事が言えるでしょう。 ![]() ▲羽後クリーニングさんのシマリス。 預かった洗濯物をとても気に入ってしまい、 「もうボクのものだよ!」なんて言っているような表情が憎めないです。 かーいーね。 ![]() ▲非稼働の自販機を見られるのは地方のお楽しみの一つです。 ポッカコーヒーやカゴメトマトジュースとった定番商品もあれば、 雪印の「フルーツ王国」などヘルシーなラインナップが目立っています。 牛乳屋さんの前だっけか? 残念ながらVIVOではありません。 ![]() ▲あぁ、こんなポスターを心待ちにしていたのよ。 手形割引のとうこうさんはなまはげの決め台詞をユーモラスに引用。 ![]() ▲そこらじゅうの電柱で交通安全を願う“おぼこ”い子は東北醤油のキャラクターのようです。 ®ということでこの子もちゃんと商標登録されていることが分かります。 というわけで、今回は繁華街の外れで見たショップグラフィックモノを中心にまとめてみました。 その3では少しは観光客らしく秋田の郷土文化に触れることにします。 つづく 日 - 1月 1, 2006大鉄道を行く 2日目-ぶらり秋田、街歩き その12005年9月12日 11:40
秋田駅到着 ![]() 「なまはげ」「あきた美人」「きりたんぽ」…。 僕の中に横たわる貧しい秋田のイメージはそんなものしかないのです。 「表向きの観光地としての秋田ではなく、秋田の素顔が見てみたい」 そんな思いを抱き、気の向くままに秋田を練り歩いてみました。 ![]() ▲エメラルドグリーンの建物が目を引いた「緑屋」さん。 内装も緑色なのかは未確認… ![]() ▲三枝惣太郎さんデザインの駄々っ子「童」。 秋田のこども達への反面教師? ![]() ▲秋田中央交通のバスのカラーリング。 まるでのどか制作室カラーを全身に纏ってくれているよう ![]() ▲秋田市民市場でのおばちゃん洋品店イチオシはこちら。 なんか普通に可愛いんですけど! ![]() ▲市場と言うだけあり生鮮品がメイン。秋田の食材が一堂に会していた印象です。 でもここではグルメ情報はなし! ![]() ▲キングタクシー駅前営業所。アーチ型の屋根が美しいです。 そういやタクシーは一度も利用しませんでした。だって徒歩の方が楽しいんだから ![]() ▲ミッキーのクリーニング店。嘘か誠かミッキー坊やは42歳とのこと。 向かって左半分に情報が集中しすぎていて愉快 ![]() ▲写真店。それ以上でもそれ以下でもない写真店。 はす向かいにはアキタカメラさんがあり、うまく共存されているようです ![]() ▲秋田駅から西へ進むと旭川というおだやかな川に突き当たります。 ここの川沿いにある大町という歓楽街に白昼潜入します ![]() ![]() ▲flickrでも話題を独占した「ステキナ」表記。 ステキナな女性に会いに、夜の大町を歩いてみたくなるってものです ![]() ![]() ▲こんなもんじゃないのですが、 とにかく「イラストレーションによる補足的(あるいはイメージ的)説明看板」が目立っていたのです。 それに負けないくらいのパンチの効いたコピーと共に。それは風土的な特徴なのか時代的なモノなのか… ![]() ▲9月のかまくら ![]() ▲夢のKAMAKURA VIEWING。まさかこんな時期に実現できるとは思っていませんでした ![]() ▲そんな大町をZIGZAGしながら満喫させていただきました。 夜にこの街に来てしまっていたならば、 秋田色白ステキナ女性の虜になってしまったに違いなかったでしょう…。 店内装飾などもすごくステキなんだろうな。。 その2 へつづく |
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Published On: 10 20, 2006 07:40 午前 |